人気の車ランキング!ボディタイプ別おすすめモデルと選び方

車選びは人生の中でも大きな買い物のひとつ。だからこそ「いま売れている人気の車はどれか」「どのモデルが自分に合っているのか」を知っておきたいところです。

この記事では、人気の車をボディタイプ別に紹介しながら、選び方のポイントや購入時に知っておきたい情報を詳しく解説します。初めての車選びの方から乗り換え検討中の方まで、ぜひ参考にしてください。

人気の車が選ばれる理由とは?売れ筋モデルの共通点

新車販売ランキングの上位に入る車には、共通する特徴があります。

  • 燃費性能が高い:ハイブリッドやマイルドハイブリッドを搭載し、ガソリン代を抑えられるモデルが支持されている
  • 先進安全装備が充実:自動ブレーキや車線維持支援など、安全技術が標準装備されている
  • 実用性とデザインの両立:室内の広さや荷室の使い勝手に加え、所有欲を満たすデザイン性を備えている
  • リセールバリューが高い:人気モデルは中古市場での需要も高く、将来の売却時に有利

こうしたポイントを押さえたモデルが、結果的に販売台数を伸ばしています。では、ボディタイプ別に人気モデルを見ていきましょう。

【SUV】アウトドアから街乗りまで万能な人気車種

SUVはここ数年で最も勢いのあるカテゴリです。車高の高さによる見晴らしの良さや、悪路にも対応できる走破性が幅広い層に支持されています。

車種 メーカー 価格帯(税込) 燃費(WLTCモード) 特徴
ヤリスクロス トヨタ 約190万円〜 26.0km/L(HV) コンパクトSUVで燃費トップクラス。取り回しの良さが魅力
ヴェゼル ホンダ 約265万円〜 24.8km/L(HV) 上質なインテリアと広い荷室。e:HEVの滑らかな走りが好評
RAV4 トヨタ 約300万円〜 21.4km/L(HV) 本格的な4WDシステム搭載。アウトドア派に根強い人気
CX-5 マツダ 約290万円〜 17.4km/L(ディーゼル) 走りの質感が高い。ディーゼルエンジンのトルクフルな加速
フォレスター スバル 約310万円〜 14.0km/L シンメトリカルAWDによる安定した走行性能。雪道にも強い

中でもヤリスクロスは、コンパクトなサイズと優れた燃費で幅広い世代に人気。20代におすすめのSUVとしても注目されており、初めてのSUVとしても選びやすい一台です。

SUVはキャンプや車中泊との相性も抜群で、車中泊おすすめグッズを揃えれば、週末のアウトドアライフが一気に充実します。

【ミニバン】ファミリー層に圧倒的な人気を誇る車

3列シートとスライドドアを備えたミニバンは、子育て世代の定番。大人数での移動や荷物の多いレジャーに活躍します。

車種 メーカー 価格帯(税込) 燃費(WLTCモード) 特徴
シエンタ トヨタ 約195万円〜 28.8km/L(HV) コンパクトミニバンで運転しやすい。燃費も優秀
フリード ホンダ 約234万円〜 25.6km/L(HV) ちょうどいいサイズ感。2列目のウォークスルーが便利
ノア/ヴォクシー トヨタ 約300万円〜 23.4km/L(HV) 広い室内空間。先進安全装備も充実のMサイズミニバン
ステップワゴン ホンダ 約305万円〜 20.0km/L(HV) リビングのようなフラットな室内。乗り心地の良さに定評
アルファード トヨタ 約540万円〜 17.7km/L(HV) 高級ミニバンの代名詞。圧倒的な存在感と快適性

ミニバン選びで迷う方が多いのが、シエンタ・フリードのコンパクトクラスと、ノア・ヴォクシーのミドルクラスの選択です。子どもが小さいうちはコンパクトクラスで十分ですが、成長後や3世代での移動を考えるならミドルクラスが安心です。

家族でのキャンプ旅行にも最適で、おすすめのキャンプ場へのドライブも楽しくなります。

【コンパクトカー・セダン】通勤や普段使いに人気の車

毎日の通勤や買い物がメインなら、取り回しと燃費に優れたコンパクトカーが有力候補。落ち着いた走りを求めるならセダンも根強い人気があります。

車種 メーカー 価格帯(税込) 燃費(WLTCモード) 特徴
ヤリス トヨタ 約150万円〜 36.0km/L(HV) 驚異的な燃費性能。軽快な走りで運転が楽しい
フィット ホンダ 約163万円〜 30.2km/L(HV) 広い室内と視界の良さ。5タイプから選べるバリエーション
ノート 日産 約229万円〜 28.4km/L e-POWERの力強い加速と静粛性。質感の高い内装
カローラ トヨタ 約200万円〜 27.9km/L(HV) 世界で愛されるベストセラー。セダン・ツーリングを展開
プリウス トヨタ 約275万円〜 32.6km/L スタイリッシュなデザインに生まれ変わったハイブリッドの先駆者

燃費を最優先するなら、WLTCモード36.0km/Lを誇るヤリスが圧倒的。ガソリン代を極限まで抑えたい方には心強い選択肢です。一方、室内の広さや乗り心地を重視するなら、フィットやノートがバランスに優れています。

【軽自動車】維持費の安さで不動の人気

日本の新車販売の約4割を占める軽自動車。維持費の安さとコンパクトなボディで、幅広い世代に支持されています。

車種 メーカー 価格帯(税込) 燃費(WLTCモード) 特徴
N-BOX ホンダ 約165万円〜 21.6km/L 軽自動車販売台数No.1。広い室内と使い勝手の良さ
スペーシア スズキ 約153万円〜 25.1km/L マイルドハイブリッドで低燃費。荷室アレンジが豊富
ハスラー スズキ 約138万円〜 25.0km/L 遊び心あるデザイン。アウトドアにも使えるSUVテイスト
ジムニー スズキ 約155万円〜 16.6km/L 本格オフロード性能。リセールバリューも軽自動車トップ
タント ダイハツ 約150万円〜 22.7km/L ミラクルオープンドアで乗り降りしやすい。福祉車両も展開

軽自動車は自動車税が年間10,800円と普通車の半額以下で、保険料や車検費用も割安。詳しい車種比較やジャンル別の選び方は、軽自動車の人気ランキングの記事で詳しく解説しています。

車選びで後悔しないための5つのチェックポイント

人気モデルがわかったところで、自分にぴったりの一台を選ぶためのポイントを整理しておきましょう。

1. 使い方・ライフスタイルに合ったボディタイプを選ぶ

通勤メインならコンパクトカー、家族が多いならミニバン、アウトドアも楽しみたいならSUVなど、まずは自分の生活スタイルに合ったボディタイプを絞り込むことが大切です。

2. 総額で比較する

車両本体価格だけでなく、税金・保険・燃料費・車検費用などの維持費も含めた「総額」で比較しましょう。車両価格が安くても燃費が悪ければ、長期的にはコスト高になることもあります。

3. 安全装備を確認する

衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い防止、車線逸脱防止などの先進安全装備は、グレードによって搭載内容が異なります。家族を乗せる車だからこそ、安全性は妥協したくないポイントです。

4. 試乗で実際の感覚を確かめる

カタログのスペックだけではわからない乗り心地や視界、操作感は、必ず試乗して確認しましょう。できれば同クラスの2〜3車種を乗り比べると、違いがはっきりわかります。

5. リセールバリューも視野に入れる

数年後の乗り換えを考えるなら、リセールバリュー(残価率)も重要な判断材料です。一般的に、トヨタ車やスズキの軽自動車は残価率が高い傾向にあります。

乗り換え時に損しない!愛車を高く売るコツ

新しい車を購入する際、今乗っている車の売却額も大きなポイントです。ディーラーの下取りだけでなく、買取専門店の査定も比較することで、数万円〜数十万円の差が出ることは珍しくありません。

複数の業者に一括で査定を依頼できるサービスを使えば、手間をかけずに最高額を引き出せます。全国200社以上の買取店から最大10社に無料で査定依頼できる車選びドットコム買取なら、買取相場と口コミを確認しながら最適な業者を選べます。

愛車の売却について詳しく知りたい方は、車買取で後悔しない完全ガイド一括査定の選び方も参考にしてください。

ドライブをもっと楽しむために

お気に入りの車が見つかったら、ぜひドライブにも出かけてみてください。日本各地には、車だからこそ行ける絶景スポットやグルメスポットが数多くあります。

おすすめのドライブスポットでは全国の絶景ルートを、関東のドライブスポットでは首都圏から日帰りで行ける人気コースを紹介しています。新しい車で走る道は、きっと格別な体験になるはずです。

アウトドア好きなら車にキャンプギアを積んで出かけるのもおすすめ。ソロキャンプ初心者向けの道具選びを参考にすれば、気軽にキャンプデビューできます。

まとめ:自分のライフスタイルに合った人気車を見つけよう

人気の車には、燃費・安全性・実用性・デザインといった「選ばれる理由」が備わっています。ただし、万人にとってのベストな一台があるわけではなく、大切なのは自分のライフスタイルや用途に合ったモデルを選ぶことです。

この記事で紹介したボディタイプ別の特徴や選び方のポイントを参考に、後悔のない車選びをしてください。20代におすすめの車の記事も合わせてチェックすると、さらに選択肢が広がります。